揺らめく炎を眺めてコーヒーを 薪ストーブに火が入りました

      2017/11/21

こんばんは。光と海と風を感じる海辺の小さな宿まる屋若大将、藤原啓太です。

18日、19日、全国的に寒くなると言う予報でした。兵庫県北部但馬地方も急に気温が下がり、冷たい風が吹いていました。時折、みぞれが降ったりしていて、山の方では積雪もあったようです。少し早いような気もしますが、日本海の冬がすぐそこまで来ています。

 

薪ストーブに火が入りました

 

11月に入り、松葉がにの水揚げも日々順調に行われています。寒い時期にまる屋で大活躍するのが、エントランスロビーにある薪ストーブです。まる屋館内へ入ると真っ先に目につくのがコチラです。

 

 

この時期のロビーの暖房は、よっぽど寒いときにはエアコンを入れますが、ほぼ薪ストーブだけでまかなっています。燃える炎の様子を見られて、お客様からも大変好評頂いています。温まるまで時間がかかりますが、1度火がつけば柔らかい温もりが伝わってきます。

ただ、火を保つには薪を入れ続けておかなければならないので、たまーに火が消えてしまっていることもあります。その時は是非一言お伝えください。薪を入れるようにご用意します。

 

燃えゆく炎を見ながらゆっくりと

 

エントランスロビーにありますのが、薪ストーブ。蔵を移築改装した喫茶スペース「わら兵衛」にはペレットストーブをご用意しています。こちらは、木材を細かくしチップ状にしたものを燃料としています。「わら兵衛」には常時人がいるわけではないので、そのような状況でもストーブの管理がしやすくなるよう、お客様に炎を見ながらゆっくりとして頂けるようにと設置しています。

 

 

ちなみに、ロビーは喫煙可、「わら兵衛」は禁煙となります。時間帯によりますが、セルフサービスのコーヒーをご用意していますので、日常とは違う空間でくつろぎのお時間をお過ごしください。

 

くつろぎの時間のために

 

薪ストーブで使用している薪は、春から初夏にかけて自分たちで調達してきたものです。今、使用している分は昨年の春に切り出してきたもの。春に薪割りをしてから夏、秋と乾燥させて冬の時期に使用しています。

薪割り自体は、電動の機械を使っていますが作業は中々ハードです^^;11月から翌年の3月までほぼ毎日使うものですからその量もスゴイんです。

 

 

後ろの木を切っていきます!

 

油圧ポンプの薪割り機

 

でも、その大変さはお客様からの「薪ストーブいいですね^^」、「雰囲気がステキ」というお言葉を頂けることで全て報われます。ボタン1つで暖房が付く時代にあえて薪ストーブを使用するということで、お客様が喜んで頂けることが何よりの励みになります^^

11月も下旬、まだまだ寒い時期は始まったばかり。松葉がにの水揚げもまだまだ続きます。1月2月の土曜日は満室になりつつありますが、3月は土曜日も空室がございます。柴山漁港では3月末まで松葉がに漁を行いますので雪の心配がない3月中もご提供できますので、是非よろしくお願いします。


 - まる屋のこと

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