朝来市生野銀山で発掘!?超地下アイドルデビュー

      2017/07/29

おはようございます。光と海と風を感じる海辺の小さな宿まる屋若大将、藤原啓太です。

先日、豊岡市出石町へ行ってきました。

出石と言えば辰鼓楼を中心とした城下町の街並みや皿そばが有名ですが、町から

少し離れた場所には、田んぼや畑が広がっています。

その一角にありますのが、寺田農園。

主に米を作られている農家さんです。昨年は、稲刈りの時にお邪魔しました。

その様子はコチラからどうぞ。

今年の田んぼの様子を見せて頂きました。

コシヒカリとササニシキの他、酒米の山田錦、出石町の酒造好適米フクノハナに加え

今年から但馬強力を作られています。

 

 

「無農薬」で、しかも肥料も施さない「無施肥」で作られ、稲が生きる力を

最大限発揮できるよう、病気にも倒伏にも耐えうる強い米を作られています。

やがてこの米がご飯になり食卓に、また、酒蔵で醸造され日本酒となり酒の席に

あがります。

今年も良い米ができますよう、寺田さん、よろしくお願いします!!

 

 

 

史跡 生野銀山で開催された新しい取り組み

 

史跡 生野銀山は、但馬の南部朝来市生野町にあります鉱山です。

その歴史は古く、織田信長が生野で銀が採れることを知り、

重要拠点として支配下におきました。

更には明治時代日本初の官営鉱山となり、日本の近代化に

おける重要な場所と伝えられています。

生野銀山に訪れたときの様子はコチラからどうぞ。

ここ、生野銀山を舞台に朝来市は町を挙げて新たな取り組みを

行いました。

それは…、

 

 

 

 

超スーパー地下アイドルGINZANBOYZデビュー!!

 

 

 

 

 

 

やっちゃったね…。朝来市(^_^;)

 

 

 

 

 

 

というのが、最初の印象でした。

詳しく説明しますと、生野銀山の見学坑道には、60体のマネキンが当時の

様子を再現しています。

そのマネキンを地下アイドルとしてデビューさせよう、そしてこれを機会に

多くの方に生野銀山を知って頂こう、訪れて頂こうという試みです。

そのデビューシングル「ギンギラ銀山パラダイス」の動画が、

かなりオモシロい仕上がりとなっています。

 

 

ちなみに、動画には朝来市長が登場し、後半のバックコーラスには

生野高校の学生達が協力しています。

 

 

賛否両論間違いなし!!

 

「歴史ある生野銀山で何をやっているのか?」

 

「銀山のイメージを壊してしまう」

 

などなど、おそらくこんな声はあったのではないか、と思います。

本当にイメージ壊してしまいますよね。

でも、生野銀山のイメージって何でしょうか?

僕が思うに、次のようなことが浮かびます。

 

 

暗い。狭い坑道。闇の中。ひたすら掘る。砕く。

涼しい。怖い。劣悪な環境。近代化遺産。

過酷な労働。一攫千銀を夢見て。

 

 

正直、あまり良いとは言えないイメージの方が多いと思います。

この取り組みは、そのイメージを見事にブチ壊してくれました。

銀山で地下アイドルなんてありえない、という常識にとらわれない試みが

カタチになり、多くの人に注目されています。

 

どんな人をターゲットにしたいのか

 

ここでいう「多くの方」は、ただただ、大勢の人ということではありません。

ターゲットはSNSを普段の生活で使われている方に、向けられています。

7月26日に行われたGINZANBOYZデビューイベントの告知にもこのように

書かれていました。

 

 

SNSで発信したら特典がつくということは、よくあることかもしれません。

発信してほしいとお願いするだけでなく、GINZANBOYZ自身としても

発信をされています。

公式ホームページやYoutube、Facebook、Twitter、Instagramなどで

GINZANBOYZのデビューシングルやメンバーの様子などを発信しています。

しかもディテールが細かくてスゴイ!!

Instagaramでの投稿には、こんな様子が

 

 

そして、Twitterでフォローをしたのですが、直接のメッセージで

こんなやり取りが

 

 

 

 

 

芸が細かいーーーー!!

 

 

 

 

実際は、どなたかがコメントをされているのでしょうが、

その世界観を壊さずにキチンとコメントしてくれるあたり、なんか

嬉しくなっちゃいます!

友達に話してみたくなるという衝動にかられるように、SNSに思わず投稿したくなって

しまうという気持ちを上手に引き出しているやり方で、そのSNS上でのやり取りも

相手を楽しくさせてしまう印象を受けました。

SNSがあるため、「友達に話したい。見せたい」と思わせることで

その話題が広く拡散される環境にあるということを、うまく利用されています。

 

 

取り組みが成功か否か

 

このように細かくこだわって新しい取り組みをされても、今までに前例が

なかっただけに、理解されるのが難しいということもあるでしょう。

しかし、今までずっとその場にあったものに新しく価値を

付けて世に公表する、常識ではありえないことをすることで

どれだけ来場者が増えるのか、これはやってみないとわからないことです。

ダメだったらまた別の方法を考えればいいだけの話です。

 

この企画や映像制作には、もちろんお金がかかっています。

しかし、SNSで発信したりすること、継続して発信し続けることは

手間はかかりますが、無料でできることです。

この取り組みは、ある程度の予算でお客さんと長く付き合えるような仕組みを

構築されている素晴らしい自治体の試みだと思います。

GINZANBOYZのこれからの活躍に期待します。

公式ホームページでは、生野銀山の歴史やGINZANBOYZメンバーの詳細が紹介

されています。

デビューシングルの歌詞にある通り、銀山の坑道内は年間を通して約13度で

この時期はかなり快適な空間です。

この夏は、鉱山の歴史や当時の様子などを学びつつ、お気に入りのBOYZを見つける

ため、また避暑地を求めるために生野銀山へ行かれてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

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