但馬(たじま)の魅力を伝えたいまる屋若旦那、藤原啓太のブログです!

かにバス香住ライナー2024☆今年も運行します!

 
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香美町の海側(香住)出身まる屋若旦那、藤原啓太です 10年間の大阪生活を終え、2016年6月より、 地元へ帰って参りました 兵庫県北部の但馬(たじま)地方は、東京都と 同じくらいの面積がある広大な田舎です! 豊岡市の城崎温泉や出石城下町、神鍋高原、朝来市の 竹田城跡に生野銀山、養父市の天滝や氷ノ山、そして 美方郡の余部橋梁、湯村温泉、漁師町 JRの列車が一時間に一本だったり、夜間に車で走ると 鹿やタヌキが飛び出してきたりと、多少不便なことも あるけども、ええとこが沢山あります! そんな但馬の魅力を日々、感じまくっております^^ マラソンが好きです! 香住・ジオパークフルマラソン みかた残酷マラソン、 大阪マラソン2015、淀川マラソンに出場経験有り 走るのは速くない。でも走るのは好き! 日本酒が好きです! 但馬(たじま)の地酒、蔵ごとに 個性があっておもしろい! 香住鶴→ちょっと甘めでスイスイ飲める 此の友→すっきりキレイ系からしっかり系 銀 海→落ち着いた味わいやキリッと感 竹 泉→旨味しっかりで燗酒向き 個性豊かな日本酒をまる屋で楽しんでください!

こんにちは。カニシーズンのご予約受付を開始しまして約1ヶ月。沢山のご予約、本当にありがとうございます。今年は1日の予約受け入れ数を少なくしていたため、ご希望に添えなかったお客様もおられましたこと、大変申し訳ございませんでした。11月、12月とご予約は多数ご予約いただいておりますが、年明けの日程はまだまだ空室がございます。ぜひご検討ください。

かにバス香住ライナー2024運行します

今シーズンも大阪と香住を結ぶかにバス香住ライナーが運行します。昨年から香美町余部出身の和田さんが所属する株式会社ビーウェーブが企画・運営を行っており、「旅行会社を通じて香美町を盛り上げたい!」という熱い想いで今年も運行継続となりました。

和田さんの熱い想いで今年も運行継続!

 

大阪なんばOCATとJR新大阪駅を出発地とし、途中に「道の駅丹波おばあちゃんの里」で昼食休憩を取りつつ、香住まで直行します。当館にお泊りのお客様は、柴山・浦上バス停で降車してください。バス停から当館までは歩いて3分(約200m)です。もし荒天の場合は、お迎えに行かせていただきます。

お帰りの際も降車したバス停で乗車していただきます。帰り道に香住のかに市場にてお土産品の買い物、出石城下町にて散策・買い物・昼食休憩、「道の駅丹波おばあちゃんの里」にて買い物・休憩を取り、新大阪駅、なんばOCATへと向かいます。行きも帰りも「道の駅丹波おばあちゃんの里」に立ち寄るのですが、それには3つの理由があります。

  1. 行きも帰りも休憩をとるにはちょうどいい距離にある
  2. 自動車道をわざわざ降りなければ立ち寄れない
  3. カニ旅行へ向かうお客様に丹波の魅力も知って欲しい

かにバスを運行するにあたり、道の駅から「ぜひともウチに立ち寄って欲しい!」と強い要望があったそうです。兵庫県は南北に長い県です。香住を含む但馬(たじま)エリア、県中部の丹波(たんば)エリア、それぞれ魅力的な特産品が沢山あります。香住へのカニ旅行と一緒に丹波の魅力もぜひ感じてみてくださいね。

運行するバスは昨年同様に車内にトイレが備え付けられた大型バスです。各席にはコンセントやUSBが装備されており移動時間も快適にお過ごし頂けます。運行日は12月の金・土・日・月、1月10日~2月は毎日運行します。運行日や乗車料金など詳細は【かにバス香住ライナー公式サイト】をご覧ください。

冬の季節にお客様が一番心配されているのが、天候による交通状況です。「車で行きたいけども雪が心配で・・・」「スタッドレスタイヤは持っていなくて・・・」といったお声をよく聞きます。雪道が心配でしたらJRで、と今までお伝えしていましたが、安全確保を第一にという方針なのでしょう、最近では大雪や荒天の予報が出ると早い段階で減便や運休の判断をされてしまいます。

そこでかにバスのご利用をオススメいたします。かにバスも「安心・安全」を第一と考えられておられますので、《「十年に一度の大寒波」で香住の積雪が40センチ》といった状況では運休を判断せざるを得ないかもしれませんが、運行日が限られるという点を考慮しても移動時の車内環境、道の駅や観光地への立ち寄りなど、ご利用いただくお客様とってメリットは多いのではないかなと思います。

かにバス香住ライナーの乗車予約は【WEB予約】と【電話予約】にて承っております。

【かにバス香住ライナー公式サイト】

【予約電話番号】

電話番号:050-3537-9922 ビーウェーブ予約センター

かにバスのご利用をぜひご検討ください。

 


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香美町の海側(香住)出身まる屋若旦那、藤原啓太です 10年間の大阪生活を終え、2016年6月より、 地元へ帰って参りました 兵庫県北部の但馬(たじま)地方は、東京都と 同じくらいの面積がある広大な田舎です! 豊岡市の城崎温泉や出石城下町、神鍋高原、朝来市の 竹田城跡に生野銀山、養父市の天滝や氷ノ山、そして 美方郡の余部橋梁、湯村温泉、漁師町 JRの列車が一時間に一本だったり、夜間に車で走ると 鹿やタヌキが飛び出してきたりと、多少不便なことも あるけども、ええとこが沢山あります! そんな但馬の魅力を日々、感じまくっております^^ マラソンが好きです! 香住・ジオパークフルマラソン みかた残酷マラソン、 大阪マラソン2015、淀川マラソンに出場経験有り 走るのは速くない。でも走るのは好き! 日本酒が好きです! 但馬(たじま)の地酒、蔵ごとに 個性があっておもしろい! 香住鶴→ちょっと甘めでスイスイ飲める 此の友→すっきりキレイ系からしっかり系 銀 海→落ち着いた味わいやキリッと感 竹 泉→旨味しっかりで燗酒向き 個性豊かな日本酒をまる屋で楽しんでください!

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