城崎マリンワールドは、これからも「水族館以上、であること。」を目指します!!

   

こんにちは。光と海と風を感じる海辺の小さな宿まる屋若大将、藤原啓太です。

惜しまれつつ今夏で運航が終わってしまった臼ヶ浦島への連絡船。9月3日、長い間お世話になった「第五かもめ丸」の解体処理が行われました。

台風21号が来る前に処理が終えられ、関係者の方々は一安心されていました。今まで沢山の方を島へと送ってくれました。本当にありがとう。お疲れ様でした(*^_^*)

 

城崎温泉といえば

 

といえば。もちろん温泉ですが^^;

城崎へ来られる方が訪れる観光スポットといえば、城崎マリンワールド。小さなお子さんも楽しめますし、天候関係なく海の生き物達と触れ合えることができます。

 

8月末、十数年ぶりに城崎マリンワールドへ行ってきました。以前行った時、特に印象に残っているのはイルカ・アシカショーとアジ釣り!マリンワールドの目玉アトラクションです。夏休みの終わりの時期ということで、来園者は少ないかと思っていましたが、小さなお子さん連れのファミリーや海外からの旅行者の方々が沢山来られていました。

中に入ってみると大小様々な水槽に沢山の生き物が展示されています。展示されている水槽の近くには、その生き物についての詳しい説明が書かれていました。難しい説明以外にもちょっと気になる話もチラホラ。「へぇ~」っと思える生き物のついての話が館内の至るところに掲示されていました。

ハリセンボンとウニの針の数

 

セイウチのパンツ試着できます

 

園内に入る時に園内マップとアトラクションのタイムスケジュールをもらえます。園内マップには、小さなお子様連れの方に安心して利用してもらえる様に授乳スペースやおむつ交換台の案内もされていました。10ヶ月の娘と一緒だったので、こんな案内は助かりますね^^

 

散歩中♬

 

ペンギンの散歩を見つつ、イルカ・アシカショーが行われるステージへ。カマイルカやバンドウイルカ、セイウチやアシカが登場するショーの人気は昔も今も変わらず、沢山の方が楽しまれていました。

 

ショーを見終わったあと、すぐ近くの屋内水槽でもカマイルカのアトラクションが行われてるということで見てきました。ココは初めて見るアトラクション。屋内に設置された水槽には2匹のカマイルカ。何が始まるのだろうか、と思っているとスクリーンに映し出される野生のカマイルカの様子。トレーナーの方がカマイルカの生態や生き物としての詳しい説明などをしてくれました。他にも立ち泳ぎするトレーニングの方法や体温の検査をしやすくする態勢を覚えさせる訓練など、ショーの中では知ることができなかったカマイルカのことを改めて教えてくれました。

 

カマイルカのこと教えてくれます

 

その後に入った「フィッシュダンス」も初めて。「フィッシュダンス」とは、文字通り魚が踊ること。それには「身を守るため」「求愛するため」「食べるため」「泳ぐため」など様々な「フィッシュダンス」がありますとスクリーンの映像で教えてくれます。そして、中央には円形の水槽が。中には沢山のブリが泳いでいました。

 

室内は撮影NGなので入り口

 

この水槽にエサを投げ入れるとブリ達はどんな動き(=ダンス)を見せるのか、というアトラクションです。このアトラクションは基本的には無料で見られるのですが、有料観覧もできます。その時には円形の水槽中央部分に立ち、ブリ達にエサをあげられる体験ができます。親子連れの方が体験されていたのですが、結構楽しそうでした^^

水族館以上、であること。

 

館内に展示された生き物たちの詳しい説明やちょっと教えたくなるような話、カマイルカの生態やブリがエサを食べる様子、そして、水族館で魚を釣って食べられること(笑)

城崎マリンワールドのテーマ、「水族館以上、であること。」がいろんな場面で活かされているような気がしました。ショーを見て「カワイイ」「スゴイ」で終わらせず、カマイルカのことをより深く知る仕組みができていたり、ただ魚にエサをあげるということが見る側からすると興味を引くアトラクションになっていたり。

城崎マリンワールドといえばアジ釣りというイメージを作り上げたこともかなり水族館以上ですよね(笑)

今は行けなくなってしまいましたが、敷地内から見える海の向こうに竜宮城があるのもオモシロい(●^o^●)

久しぶりに訪れた城崎マリンワールドでしたが、とても楽しめました!2019年春には、新しいアトラクションができるそうです。今度はどんな風に楽しませてくれるのか、水族館の枠にはまらない今後の展開が今から楽しみです!

 

 


 - 豊岡市のこと

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