節分といえば!何気なく行っていることが実はその土地ならではの風習でした

   

2月に入り、この時期とは思えないような青空が広がる日がありました。まる屋の庭にある紅梅の木に小さな花が咲いていました。

春の足音がそこまで来ていますね。・・・って、冬はもう終わっちゃったんですかね?本当に今年は雪が降りません^^;

おはようございます。光と海と風を感じる海辺の小さな宿まる屋若大将、藤原啓太です。

ちなみに2018年の2月5日はこんな感じ。

辺り一面真っ白!

 

2月3日は節分でした。節分と言えば、豆まき、恵方巻き、イワシの頭とヒイラギの葉などを連想します。まる屋周辺地域に住まれる方にとってはコチラも「節分といえば」というものです。

正式な名前は「イヌガヤ」。地元の方は「ガヤ」とか「ガヤマツ」と呼ぶそうで、中にはこの葉っぱをヒイラギと呼ばれる方もいらっしゃいます。豆まきでは炒った大豆(若女将の実家の鹿児島では落花生をまくそうです)を使いますが、炒る時にこの葉も一緒に入れて炒ります。

その由来を聞くと「毒虫の口を焼くため」だとか。小さな頃から何気なく行ってきた風習が普通ではなかったんだと気付くことがたまにあります(笑)

あと、豆をまく時の掛け声。家の中にまく時は「福は内」で、家中回って最後に玄関から外に向かって「鬼は外!」と言って豆をまき、戸をピシャリと閉めていました。どの地域まで伝わっていることなのかはよくわかりませんが、その土地独自の風習ってなんだかオモシロいですね!


 - 但馬(たじま)のこと, 香美町のこと

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