天空の城を見るために、再び立雲峡へ登りました

   

こんにちは。光と海と風を感じる海辺の小さな宿まる屋若大将、藤原啓太です。

昨年、10月26日に朝来市にあります天空の城、雲海に浮かぶ竹田城跡を見るために立雲峡へ行きました。

その時のブログはコチラです。

まる屋があります香美町柴山地区から立雲峡まで、通常の道路状況では車で約1時間30分です。早朝に向かいましたが、昨年は結局見られず。残念な結果となりました。

そして、2017年10月26日、天空の城を拝むために再び立雲峡へ向かったのです。

 

2度目の挑戦 天空の城への道

 

26日夜明け前、朝来市へ向かいました。深夜ですので、この辺りは車はほとんど通りません。ですが、気をつけておかなければならないのが鹿です。この時も途中に1匹遭遇しました。周りに車がいないので見落としがちですが、突如現れる鹿にはご注意ください。

午前5時頃、豊岡あたりでガソリンのエンプティサインが点灯。乗っていた車は燃費がいい方ではなかったので、途中でガソリンを入れようと思ったのですが。。。

 

 

 

 

 

 

この時間どこも開いてないんです。

 

 

 

 

 

 

兵庫県北部但馬地方では都市部とは違い、24時間営業のガソリンスタンドは極めて少ないです。ガソリンスタンド自体はいくつもあるんですが、どれも営業はしていません。コンビニの店員さんに情報を聞いて、なんとかこの時間帯も営業しているガソリンスタンドへたどり着き、燃料を補充。ようやく、立雲峡へ向かいます。

 

 

展望台に1番近い駐車場までは車で向かいます。途中、道路の拡張工事を行ってますので通行の際、お気をつけください。車を停めてから立雲峡第1展望台までは歩いて登ります。

前回の失敗を活かし、しっかりした登山用のクツとライトを持参。この時は午前5:30に登りだしたのですが、午前6:00頃になると周りが明るくなってきますので、それから登りだしてもいいと思います。道すがら、たまたま一緒になった方々と登っていきます。道はある程度整備されていますが、中々な山道です。お茶や水など飲み物を持っていくことをオススメします。

 

 

第1展望台まで登ってみると、昨年と同様、スゴイ数の人たちがおられました。周りは真っ暗です。この時点で数えてみると、80人以上の人たちと20台以上の三脚付きカメラが設置されていました。日本のマチュピチュ、天空の城の人気はまだまだ健在でした!!

 

 

そして、迫り行くその瞬間

 

しだいに明るくなり、雲海の様子も見えてきました。

徐々に広がる雲海!

 

 

 

 

 

その様子を撮影する人たち!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日の出と共に、はっきりと見えてくる竹田城跡!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ざわつく群集、響くシャッター音!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

撤収する望遠カメラ!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えっ!!!???

 

 

 

 

 

 

「今日もう出ないね。お先に失礼します」

 

 

 

 

三脚を構え、長いレンズを備えたカメラで撮影されている方々は、おそらくこの場所へは何度も足を運ばれていることでしょう。わかるんでしょうね、「今日はもう出ない」と言うことが。。。

三脚でカメラを構えられてた方々が続々と帰られる中、ただ呆然とその姿を見ていました。

 

 

 

 

 

 

はい。雲海見られませんでした。

 

 

 

 

 

やはり、雲海が見られるということは、本当に奇跡的な現象のようで、寒暖差、天候、風の強さがピタリと条件に合わなければなりません。2度目の挑戦でしたが、今回も見ることはできませんでした。

 

 

 

 

 

いつか、いつかきっと雲海に浮かぶ天空の城、竹田城跡をこの目でしっかりと見届けたいと思います!!!!

 

 

 

 

 

 

 

そして、今朝!!!!

 

 

 

 

 

 

 

ついに見ることができましたーーーー!!!!

 

 

 

 

 


 - 但馬(たじま)のこと

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